キジマ ハンドルマウントキット 205-171 での最終的なポジション。純正比 奥に2cm 下に3cmグリップ位置は外に各1cm 絞り角度はプラス2°
キジマ(kijima) ハンドルマウントキット バーグマン200 シルバーアルマイト 205-171
ポジションに違和感の無いバーハン化が出来ました。
色々試したメモ書きのまとめ。ハリケーン ヨーロピアン2型 HB0071 を左右各1cmカットして使いました。ウエイトはハリケーン Φ30砲弾型ウェイトバランサー HB0310B を使用。
ハリケーン(HURRICANE) ウェイトバランサー P30砲弾型 ブラック HB0310B
バーをカットしただけではハンドルを切った時にブレーキホースが潰れてしまいます。取り付けステーの角度変更で少しだけ余裕が出来ます。
バラして確認した訳ではないですが、ブロックに対して金属配管はフレアで組まれていると思うので無理に曲げるのは厳禁。
キジマ コンチ2タイプ 204-3327 低く遠くもカッコイイけど腰がつらい。乗り味もガラッと変わって楽しいんですけどね。スポーツ走行するにはコッチがオススメ。
ハンドル交換楽しいです。
無駄なこだわりですが、取り付けに色々余裕があるので上手く位置決めする必要があります。ステムに取り付けるときの微妙なハンドル角度は全て組み上げてから再度バラして調整。クランプは最大に奥に押し出して取り付け。カラーはインシュロックですべて内寄りに。
ハンドルが微妙に切れてるとかカラーの位置がバラバラとかクランプが左右歪んでるとか無理。純正ハンドルも歪んでいて、カバー越しに見えるメーターが直進時に均等でなく納車直後に調整しました。
グリップヒーターなど他の配線を潰すことが無い様に念の為フロントのラインも少しだけ引き上げました。